「歯」が健康寿命を延ばすカギ

予防歯科が豊かな老後を実現します

生涯にわたって健康に生活していくためには、
「歯」の健康維持が大切です。
歯の健康は、口の中だけでなく、
全身の健康に大きく影響しているのです。

健康寿命とは

健康寿命とは、『健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間』と定義付けられています。日本人の平均寿命は長くなっていますが、すべての人が健康で生涯をまっとうしているわけではないというのが実情です。介護が必要になるなど、不健康な期間が生じている人も多いです。 健康寿命は、健康に生活できる期間のことであり、豊かな人生を送るためには、単に寿命を延ばすのではなく、健康寿命を延ばすことが大切になるでしょう。

平均寿命と健康寿命の差のグラフ

「平均寿命と健康寿命の差」のグラフからもわかるように、亡くなるまでに男性で9.13年、女性では12.68年も入院や介護が必要な「不健康な期間」が生じているのです。

疾患の割合円グラフ

残っている歯の本数が健康寿命を左右します

健康寿命を延ばすためには、「噛む」ための歯を多く残すことが大切です。噛むことができると、好きなものを何でも食べられるというメリットがあります。しかし、それだけでなく、「噛む」ことは全身の健康に大きく影響していて、噛めなくなると介護が必要になる原因(疾患)を招く可能性が高くなってしまいます。

※厚生労働省「国民生活基礎調査」(平成25年)より

噛めなくなると「認知症」のリスクが高まる

咀嚼と脳は、深く関係しています。噛むことで、脳の血流量が増え、脳が活性化されるのです。そのため、歯がなく噛めない状態が続いて脳への刺激が減ると、認知症を発症するリスクが高くなってしまいます。多くの歯を失い入れ歯なども利用していない人は、自分の歯が20本以上残っている人に比べて、認知症が発症するリスクが1.9倍になることがわかっています。
食事だけでなく、脳の働きの面でも、噛むことはとても大切です。歯を失うことがないように予防に努めることはもちろん、歯を失ってしまった場合には、補綴治療を行い放置しないことが大切です。

噛めなくなると「肥満」や「糖尿病」になりやすくなる

よく噛んで食べることは、消化・吸収を高めるだけでなく、食べ過ぎの予防にもつながります。噛むことで、満腹中枢が刺激されることはよく知られていますが、それだけでなく、噛むことによって食欲を増進させるホルモン(グレリン)の分泌が抑制され、食べ過ぎを効果的に防げるのです。

肥満は糖尿病のほか、痛風や脂肪肝、腰痛・膝痛などの関節障害、睡眠時無呼吸症候群といった多くの疾患・トラブルを招きます。
また、糖尿病は適切な血糖値コントロールを行わなければ、網膜症や神経障害、脳卒中、心筋梗塞などの合併症を発症する可能性が高くなります。合併症の一つである脳卒中は、介護が必要になる大きな原因となっています。
よく噛める歯を守り、肥満や糖尿病の予防につなげることが大切です。

多くの歯を失うと「転倒」しやすくなる

多くの歯を失い、適切な補綴治療を受けずにいると、噛み合わせが悪くなってしまいます。噛み合わせがずれて顎の位置が悪くなると、体全体のバランスが崩れ、転倒しやすくなってしまいます。 65歳以上の健康な人を対象に行った調査では、残っている歯が19本以下にもかかわらず義歯も使用していない人は、20本以上の歯が残っている人に比べて、転倒のリスクが約2.5倍に高まることがわかっています。

高齢者の転倒は、骨折などのケガにつながりやすく、歩行機能の低下を招き、介護が必要となるケースは珍しくありません。「転倒・骨折」は、介護が必要になる原因のワースト5に含まれています。

噛めなくなると「肥満」や「糖尿病」になりやすくなる

よく噛んで食べることは、消化・吸収を高めるだけでなく、食べ過ぎの予防にもつながります。噛むことで、満腹中枢が刺激されることはよく知られていますが、それだけでなく、噛むことによって食欲を増進させるホルモン(グレリン)の分泌が抑制され、食べ過ぎを効果的に防げるのです。

肥満は糖尿病のほか、痛風や脂肪肝、腰痛・膝痛などの関節障害、睡眠時無呼吸症候群といった多くの疾患・トラブルを招きます。
また、糖尿病は適切な血糖値コントロールを行わなければ、網膜症や神経障害、脳卒中、心筋梗塞などの合併症を発症する可能性が高くなります。合併症の一つである脳卒中は、介護が必要になる大きな原因となっています。
よく噛める歯を守り、肥満や糖尿病の予防につなげることが大切です。

予防歯科を始めよう予防歯科を始めよう 詳細はこちら

歯が健康寿命を延ばすカギ歯が健康寿命を延ばすカギ
予防治療で生涯医療費が安くなる予防治療で生涯医療費が安くなる
当院のプロフェッショナルメンテナンス当院のプロフェッショナルメンテナンス
お口の健康パートナーとしての責任お口の健康パートナーとしての責任
web予約
お問い合わせ